晶子とシャネル

山田登世子 著

"私"一個の表現を生き抜いた魂の姉妹。男に依存することなく働き続け、しかもそれでいて恋する女であり続けた二人の女は、21世紀を生きるわたしたちに、絶えることなくその血を伝えている。わたしたちは、今もどこかでシャネルの娘であり、晶子の娘たちなのだ。/晶子とシャネル。その二人の視えざるコレスポンダンスのありさまを、本書では、日仏の近代史の流れのなかに追った。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 二つの名
  • 第1章 恋する女(『明星』というメディア
  • 花咲く乙女たち-シニフィアンの戯れ
  • 相聞のスタイル-愛の遊戯形式 ほか)
  • 第2章 一九〇〇年パリ-東京(パリのみだれ髪-アール・ヌーヴォー万博
  • 自転車にのる少女-二〇世紀のヒロイン
  • 鉄幹の巴里-遊学の記 ほか)
  • 第3章 はたらく女(モード革命-性からの解放
  • パリは踊る-「明星舞踏会」まで
  • シャネルの様式-黒の越境 ほか)
  • 終章 赤と黒

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 晶子とシャネル
著作者等 山田 登世子
書名ヨミ アキコ ト シャネル
出版元 勁草書房
刊行年月 2006.1
ページ数 337p
大きさ 20cm
ISBN 4326653132
NCID BA75580948
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全国書誌番号
20981418
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言語 日本語
出版国 日本
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