「かわいい」論

四方田犬彦 著

世界に冠たる「かわいい」大国ニッポン。キティちゃん、ポケモン、セーラームーンなどなど、日本製のキャラクター商品が世界中を席巻している。その市場規模は二兆円ともいわれ、消費社会の文化商品として大きな意味を担うようになった。では、なぜ、日本の「かわいい」は、これほどまでに眩しげな光を放つのか?本書は、「かわいい」を21世紀の美学として位置づけ、その構造を通時的かつ共時的に分析する、はじめての試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「かわいい」現象
  • 第2章 「かわいい」の来歴
  • 第3章 大学生の「かわいい」
  • 第4章 美とグロテスクの狭間に
  • 第5章 小さく、幼げなもの
  • 第6章 なつかしさ、子供らしさ
  • 第7章 メディアのなかの「かわいい」
  • 第8章 「萌え」の聖地
  • 第9章 「かわいい」、海を渡る
  • エピローグ 「かわいい」の薄明

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「かわいい」論
著作者等 四方田 犬彦
書名ヨミ カワイイロン
書名別名 Kawaiiron
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2006.1
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4480062815
NCID BA74847077
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全国書誌番号
20994546
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言語 日本語
出版国 日本
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