結婚式幸せを創る儀式

石井研士 著

夕闇のなかで厳かに行なわれる伝統回帰の神前式から、新郎新婦の愛を高らかに謳うチャペルウェディングまで、現代の結婚式は、自分たちらしさを求めてさまざまなかたちをとる。現在につながる様式の結婚式は、文明開化の時代に試行錯誤のすえ創られた。やがて戦争の時代をへて、団塊の世代の支持による神前式隆盛の時代を迎えた。日本人が抱く希望と幸せの変化に応えるように、結婚式は家から飛び出し、神社や教会からもはなれていった。いま、私たちは、なにを願って結婚式を行なうのか。人生の一大事「結婚式」の意味を宗教社会学の立場か捉えなおす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 変わりゆく幸せのかたち
  • 第1章 なぜチャペルウェディングなのか
  • 第2章 結婚式以前
  • 第3章 結婚式の誕生
  • 第4章 神前結婚式の隆盛
  • 第5章 聖性のゆくえ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 結婚式幸せを創る儀式
著作者等 石井 研士
書名ヨミ ケッコンシキ シアワセ オ ツクル ギシキ
書名別名 Kekkonshiki shiawase o tsukuru gishiki
シリーズ名 NHKブックス 1049
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2005.12
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN 4140910496
NCID BA74787565
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全国書誌番号
20964768
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言語 日本語
出版国 日本
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