イヌイット : 「極北の狩猟民」のいま

岸上伸啓 著

私たちが思い描くイヌイットとは、アザラシの毛皮に身を包み、雪の家に暮らす極北の狩猟民の姿であろう。しかし、現在のイヌイット社会は、外部世界との交流によって驚くべき変化を遂げている。本書は、極北の人々と自然に魅せられた著者が、イヌイットの歴史や文化、そして生活を丹念に辿り、彼らの現実の姿を記したものである。彼らの社会が抱える問題や深刻な環境問題をも浮き彫りにし、新しいイヌイット像を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 自然環境と歴史(極北の人々と自然
  • イヌイット文化の歴史と現状 ほか)
  • 第2章 極北に生きる(村とキャンプ
  • 二つの経済-狩猟・漁撈活動と賃金労働 ほか)
  • 第3章 都市イヌイット(村を出るイヌイット
  • 都市イヌイットの生活 ほか)
  • 第4章 深刻な環境問題(極北地域の大自然が危ない
  • 食料資源問題 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 イヌイット : 「極北の狩猟民」のいま
著作者等 岸上 伸啓
書名ヨミ イヌイット : キョクホク ノ シュリョウミン ノ イマ
書名別名 Inuitto
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.11
ページ数 210p
大きさ 18cm
ISBN 4121018222
NCID BA74331551
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全国書誌番号
20952214
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言語 日本語
出版国 日本
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