西洋音楽史 : 「クラシック」の黄昏

岡田暁生 著

一八世紀後半から二〇世紀前半にいたる西洋音楽史は、芸術音楽と娯楽音楽の分裂のプロセスであった。この時期の音楽が一般に「クラシック音楽」と呼ばれている。本書は、「クラシック音楽」の歴史と、その前史である中世、ルネサンス、バロックで何が用意されたのか、そして、「クラシック後」には何がどう変質したのかを大胆に位置づける試みである。音楽史という大河を一望のもとに眺めわたす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 謎めいた中世音楽
  • 第2章 ルネサンスと「音楽」の始まり
  • 第3章 バロック-既視感と違和感
  • 第4章 ウィーン古典派と啓蒙のユートピア
  • 第5章 ロマン派音楽の偉大さと矛盾
  • 第6章 爛熟と崩壊-世紀転換期から第一次世界大戦へ
  • 第7章 二〇世紀に何が起きたのか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西洋音楽史 : 「クラシック」の黄昏
著作者等 岡田 暁生
書名ヨミ セイヨウ オンガクシ : クラシック ノ タソガレ
書名別名 Seiyo ongakushi
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.10
ページ数 243p
大きさ 18cm
ISBN 4121018168
NCID BA73869540
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全国書誌番号
20932092
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言語 日本語
出版国 日本
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