サッカーの詩学と政治学

有元健, 小笠原博毅 編

本書は、ファン文化やチームのパフォーマンスといったサッカーの諸実践・経験を通じて「私たち」の感覚が練り上げられるプロセスに着目し、その中で両義性を孕みながら節合される美学と政治学とをスリリングに読み解いていく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • サッカーの詩学と政治学
  • 第1部 サッカーと文化的アイデンティティの節合(「このアタッキングプレーだ!」-セルティックのファンダムにみるサッカー美学とディアスポラ的想像力の節合
  • 浦和レッズサポーター変容する実践とその楽しみ-ローカリズムとナショナリズムを超えて)
  • 第2部 サッカーと脱植民地化(ユニオンジャックの下の黒-アイデンティティの見世物、W杯、そしてなぜサッカーを真剣に考える必要があるのか
  • インドサッカーの問題と展望
  • アフリカとヨーロッパはサッカーの対等者なのか?)
  • 第3部 サッカーとメディア表象(W杯と日本の自画像、そして韓国という他者
  • 迂回路をたどる-サッカー文化における"女性化された"ファンの位置と実践)
  • サッカーの詩学と政治学に向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 サッカーの詩学と政治学
著作者等 小笠原 博毅
有元 健
書名ヨミ サッカー ノ シガク ト セイジガク
書名別名 Cultural studies of football
出版元 人文書院
刊行年月 2005.10
ページ数 276p
大きさ 19cm
ISBN 4409040766
NCID BA73693568
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全国書誌番号
20951835
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言語 日本語
出版国 日本
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