金東椿 著 ; 水野邦彦 訳
「敗戦60年」と「解放60年」-"近代の完成"と"脱近代"を模索する。植民地化と南北分断・冷戦構造のなかで、「近代」の過剰と脆弱を抱え込んだ韓国社会。その歪みを見据え、「近代性」自体をも批判的に検討する。
「BOOKデータベース」より
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