郷土にかがやく人々  2

吉岡三平 等著 ; 平勇雄 等絵

[目次]

  • 郷土にかがやく人々 第二巻
  • 目次
  • 犬養毅・安原萬次郎 / 1
  • 名門に生れて / 2
  • 腕白と思いやり / 4
  • 不屈の負けじ魂 / 8
  • 教えながら学ぶ / 12
  • 東京勉学のために / 16
  • 苦学生の犬養青年 / 19
  • いよいよ政治の舞台へ / 22
  • 民主日本のためたおれる / 26
  • 薄田泣菫・小林貞男 / 29
  • おさなき日 / 29
  • 体操事件 / 35
  • 図書館大学生 / 37
  • 十九才の「先生」 / 39
  • 詩名大いにあがる / 45
  • 随筆家への転身 / 53
  • 晩年 / 55
  • 浦上玉堂・金光堅 / 58
  • 七才で家をつぐ / 58
  • 幼い殿さまと相手役 / 60
  • 琴に思いをこめて / 64
  • 絵筆に親しむ / 66
  • 岡山を去る / 69
  • 自由の世界にあそぶ / 72
  • さすらいの画家 / 75
  • 京都に住みついて / 78
  • 傑作「東雲篩雪」 / 80
  • 名作に生きている玉堂 / 82
  • 人見絹枝・佐々木六郎 / 86
  • はじめに / 86
  • 近所の人気者 / 87
  • 運動はテニスから / 92
  • あっという間に日本最高記録 / 95
  • 競技人として / 97
  • 世界に「ヒトミ」の第一声 / 99
  • 待望の第九回オリンピツク大会 / 103
  • 暗い影を宿す / 108
  • 不滅の記録のこして / 110
  • 池田光政・吉岡三平 / 112
  • ふきをたべない光政 / 112
  • 家康をあっけにとらす / 116
  • 幼にして名君の面影 / 119
  • 岡山藩主となる / 123
  • 辻斬り説法 / 125
  • 学問に心をつかう / 129
  • かんぜより経済学 / 132
  • かずかずの治績 / 136
  • 「ごぼうの獲物」 / 137
  • 山室軍平・黒崎秀明 / 140
  • 生れた家 / 140
  • 足守のくらし / 145
  • キリストの道へ / 150
  • 救世軍に入る / 158
  • ブース大将 / 162
  • 熊沢蕃山・小坂登司夫 / 167
  • 光政の小姓となる / 167
  • 深夜の怪しい影 / 172
  • 天草の乱にあって / 178
  • 大いなる回心 / 181
  • 藩校をおこす / 184
  • 光政の智のうとして / 187
  • 不遇なさすらい / 189
  • 人間の幸福を求めて / 190
  • 宇田川家の人々・吉塚勤治 / 193
  • オランダ正月 / 193
  • 津山藩の侍医 / 196
  • 宇田川二世玄真 / 204
  • シーボルトの顕微鏡 / 211
  • 昆虫の眼 / 216
  • 新しい化学の世界へ / 219
  • 仁科芳雄・花田一重 / 227
  • 札かえさわぎ / 227
  • 尋常小学時代 / 230
  • 高等小学時代 / 234
  • 県中時代 / 236
  • 六高時代 / 239
  • 東大時代 / 241
  • 留学八年 / 243
  • 理論物理の芽生を培う / 246
  • 大サイクロトロンの建設 / 250
  • 大サイクロトロン夢の跡 / 254
  • 大原孫三郎・秋山弘 / 257
  • からだの弱い子 / 259
  • 好きな図画 / 261
  • きらいだった形式的な学問 / 264
  • 聖書と報徳記 / 270
  • まず教育から / 274
  • 働く人々のために / 277

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 郷土にかがやく人々
著作者等 吉岡 三平
平 勇雄
書名ヨミ キョウド ニ カガヤク ヒトビト
巻冊次 2
出版元 日本文教
刊行年月 昭和32
ページ数 3冊
大きさ 19cm
全国書誌番号
45012116
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言語 日本語
出版国 日本
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