ドイツ民俗学とナチズム

河野眞 著

なぜドイツ民俗学はナチズムの形成に抵抗できなかったのか。20世紀初頭から現代にいたるまで、ドイツ民俗学の分野で起こったいくつかの重要な論争の整理・分析を通して、問題の核心に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ナチズムとの関わりからみたドイツ民俗学の諸相(民俗学における個と共同体-20世紀始めのフォルク論争を読み直す
  • ドイツ思想史におけるフォルクストゥームの概念
  • ゲオルク・シュライバーの宗教民俗学
  • ナチス・ドイツに同調した民俗研究者の再検討-オイゲーン・フェーレの場合
  • 民俗学と非ナチ化裁判-ハイデルベルク大学教授オイゲーン・フェーレへの裁判の判決文にちなんで
  • ナチス・ドイツの収穫感謝祭-ナチスドイツのプロパガンダに民俗イヴェントの源流を探る)
  • 第2部 第二次大戦後のドイツ・民俗学とナチズム問題(過去の克服の始まりとスイス=オーストリアの民俗学
  • ドイツ民俗学の諸動向
  • ナチズム民俗学とフォルク・イデオロギーというテーマの登場
  • 1980年代以降の状況-ミュンヒェン・シンポジウムを枠組みとした観察から)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ドイツ民俗学とナチズム
著作者等 河野 真
書名ヨミ ドイツ ミンゾクガク ト ナチズム
書名別名 Doitsu minzokugaku to nachizumu
シリーズ名 愛知大学国研叢書 第3期 第8冊
出版元 創土社
刊行年月 2005.8
ページ数 775p
大きさ 22cm
ISBN 4789300331
NCID BA73507197
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全国書誌番号
20867892
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言語 日本語
出版国 日本
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