竹山昭子 著
ラジオは戦時国民生活に必須のメディアだった。太平洋戦争の開始とともに、政府の意思の伝達装置として、また防空警報を伝えるメディアとして、国民生活に欠かせないものとなった放送を、稀少な史料によって綴る。
「BOOKデータベース」より
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