|
自閉症と発達障害研究の進歩
v.9(2005) (特集:転帰)
高木隆郎, パトリシア・ハウリン, エリック・フォンボン 編
[目次]
- 第1部 特集:転帰(展望:自閉症児童の成人期における転帰
- 幼児期精神病に対する5年から10年の追跡研究2.対人関係および行動の転帰
- 青年と成人初期の自閉性障害を有する者の行動・言語・対人関係の変化に関する縦断的研究 ほか)
- 第2部 自閉症と発達障害‐2003(自閉症スペクトラム障害の年少児に認められる脳内の局所的な神経化学的異常
- 言語およびその他の退行:評価とタイミング
- 自閉症とその他の精神発達遅滞を有する幼児における模倣行動 ほか)
- 第3部 自閉症をめぐる現状(当事者の声(9)親として、当事者として
- 世界の自閉症協会(9)オーストラリアにおける自閉症スペクトラム障害の子どもと成人へのサービス
- わが国の自閉症をめぐる状況(9)障害福祉制度改革と自閉症をめぐる現状(3)-脱施設化と自閉症者施設)
「BOOKデータベース」より
|


著作名 |
著作者名 |
Leo Kanner:Berlinでの歳月,1906-1924年 |
K.-J., Neumarker |
《展望》:自閉症児童の成人期における転帰 |
Howlin, P. |
わが国の自閉症をめぐる状況. 9 |
奥野宏二 |
世界の自閉症協会. 9 |
Jacqueline Roberts |
幼児期精神病に対する5年から10年の追跡研究. 2 |
D., Greenfeld, L., Lockyer, M., Rutter |
広汎性発達障害を持つ高機能の子どもの安定性と変化 |
E., Starr |
当事者の声. 9 |
内山登紀夫, 桃丘花子 |
特集: 転帰 |
|
自閉性障害の長期予後 |
C., Gillberg, Nordin, V. |
自閉症とその他の精神発達遅滞を有する幼児における模倣行動 |
Rogers, S.J. |
自閉症と発達障害-2003 |
|
自閉症をめぐる現状 |
|
自閉症スペクトラム障害の年少児に認められる脳内の局所的な神経化学的異常 |
Friedman, S.D. |
自閉症スペクトラム障害への介入における現在の課題:論評 |
B.M., E., Prizant, Rubin |
自閉症多重家族の親における強迫行動について |
E., Hollander |
自閉症成人に対するモデル治療アプローチの効果 |
E., M.E., N.C., Reichle, Schopler, Van Bourgondien |
言語およびその他の退行 |
Goldberg, W.A. |
青年と成人初期の自閉性障害を有する者の行動・言語・対人関係の変化に関する縦断的研究 |
Ballaban-Gil, K. |
青年期,成人期の自閉症スペクトラム障害の症状 |
M.M., Seltzer |
高機能自閉症成人のうち早期に言語遅滞のあった者となかった者との転帰比較 |
Howlin, P. |
この本を:
|

件が連想されています

|