豊田佐吉

楫西光速 著

機大工の子として生まれた豊田佐吉は、早くからすでに国家社会に貢献しようという大望をいだき、機械の理論も知らず、外国品の模倣でもなく、専ら自らの頭脳を生かして、ついに世界的な自動織機を発明大成した。本書は彼の発明の過程を克明に描き、日本織物業における豊田織機の果した役割と、豊田コンツェルンの由来を詳述。

「BOOKデータベース」より

付: 主要参考文献233-234p

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

[目次]

  • 第1 織機の発明に志す
  • 第2 木製人力織機から木製動力織機へ
  • 第3 動力織機の普及と改良
  • 第4 外遊と自動織布工場経営
  • 第5 自動織機の完成
  • 第6 豊田コンツェルンの形成

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 目次
  • はしがき
  • 序章 / p1
  • 第一 織機の発明に志す / p9
  • 一 発明への関心 / p9
  • 二 明治初年の遠州織物業 / p21
  • 第二 木製人力織機から木製動力織機へ / p29
  • 一 木製人力織機の発明 / p30
  • 二 糸繰返機の発明 / p35
  • 三 木製動力織機の発明 / p40
  • 第三 動力織機の普及と改良 / p51
  • 一 動力織機の普及と満州への木綿輸出 / p51
  • 二 動力織機の改良 / p59
  • 三 豊田式織機会社と鉄製織機の完成 / p67
  • 第四 外遊と自動織布工場経営 / p84
  • 一 外遊 / p84
  • 二 自動織布工場の経営 / p90
  • 三 豊田紡織株式会社の経営と上海豊田紡織廠の創立 / p100
  • 第五 自動織機の完成 / p121
  • 一 刈谷工場の建設と自動織機の完成 / p121
  • 二 帝国発明協会に寄附 / p131
  • 三 力織機の普及 / p141
  • 第六 豊田コンツェルンの形成 / p171
  • 一 豊田紡織株式会社の発展 / p171
  • 二 プラット会社への特許権譲渡と自動車工業 / p179
  • 三 佐吉の理想と生活 / p188
  • 四 豊田コンツエルンの形成と発展 / p202
  • 略年譜 / p223
  • 主要参考文献 / p233
  • 口絵
  • 晩年の豊田佐吉 巻頭
  • 豊田佐吉の書翰 巻頭
  • 半木製動力織機 巻頭
  • 挿図
  • 豊田佐吉の正家 / p10
  • 佐吉が発明に没頭した隠家 / p21
  • 西遠地方略図 / p24
  • 木製人力織機 / p34
  • 浅子夫人 / p41
  • 木製動力織機 / p43
  • 乙川工場 / p52
  • 石油発動機 / p54
  • 環状織機 / p63
  • 藤野亀之助 / p67
  • 全鉄製小幅動力織機 / p71
  • 全鉄製広幅動力織機 / p71
  • 45歳の佐吉 / p89
  • 児玉一造 / p94
  • 豊田利三郎 / p101
  • 上海の豊田紡織廠 / p116
  • 上海の佐吉の邸宅 / p119
  • G型豊田自動織機 / p122
  • GIII豊田自動織機 / p126
  • 豊田自動織機製作所 / p130
  • 庄内川染工場 / p174
  • 豊田平吉 / p175
  • 豊田押切紡織株式会社 / p176
  • 豊田喜一郎 / p176
  • 中央紡織株式会 / p177
  • 豊田織布菊井工場 / p178
  • 豊田・プラット協約成立記念撮影 / p183
  • トヨタ=エヤーフロー型乗用車第一号 / p187
  • 山口観音堂 / p191
  • 豊田佐助 / p203
  • 佐吉の銅像 / p207
  • 昭和21年ごろの挙母工場 / p212
  • トヨタ日本号大衆中型乗用車 / p213
  • GBIII型豊田自動織機 / p219
  • 現在の豊田自動織機苅谷本社工場 / p219

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 豊田佐吉
著作者等 日本歴史学会
楫西 光速
書名ヨミ トヨダ サキチ
書名別名 Toyoda sakichi
シリーズ名 人物叢書
出版元 吉川弘文館
刊行年月 1962
版表示 〔新装版〕
ページ数 234p
大きさ 18cm
ISBN 4642050906
NCID BN01891386
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全国書誌番号
62007525
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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