『カンディード』〈戦争〉を前にした青年

水林章 著

「すべては最善の状態にある」と説く師の教えを無邪気に信じる青年カンディードには、"戦争"の現場さえも調和した光景に見えています。18世紀の作家ヴォルテールが描く"戦争"に直面した若者の場面を取り上げ、テクスト分析の手法で読み解いてゆくこの授業で、「読む」スリルと「共振」のダイナミズムを体感してください。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1回 「きれいな戦争」?(戦争のイメージ(一))
  • 第2回 カンディードは言葉の囚人?(城の世界の構造-第一章を読む)
  • 第3回 間近から見る戦場(戦争のイメージ(二)
  • まとめ-歴史の大きな変わり目とその表現)
  • 補講 「断片化した身体」から見えてくるもの

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 『カンディード』〈戦争〉を前にした青年
著作者等 水林 章
書名ヨミ カンディード センソウ オ マエ ニ シタ セイネン
書名別名 Kandido senso o mae ni shita seinen
シリーズ名 カンディド
理想の教室
出版元 みすず書房
刊行年月 2005.7
ページ数 164p
大きさ 19cm
ISBN 4622083086
NCID BA72691807
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全国書誌番号
20820155
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言語 日本語
出版国 日本
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