働くということ

ロナルド・ドーア 著 ; 石塚雅彦 訳

二〇世紀の終わりまでに、私たちはみな週五時間程度だけ働くようになっているだろう-。ケインズの八〇年前の予言は見事に外れた。先進諸国でも、経済競争力強化を理由に労働時間の短縮は進んでいない。グローバリゼーションが加速する中、所得の格差も急速に拡がりつつある。雇用機会や賃金において拡大する不平等に歯止めはかかるのか。半世紀にわたって「働くということ」の意味を問いつづけてきた思索の到達点。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 労働の苦しみと喜び(あなたの不安が私の平和を脅かす
  • グローバリゼーション ほか)
  • 第2章 職場における競争の激化(効率は市場競争から
  • 成果主義 ほか)
  • 第3章 柔軟性(イギリスの一つの誇り
  • 労働市場の柔軟性 ほか)
  • 第4章 社会的変化の方向性(何が公正か
  • 力の次元 ほか)
  • 第5章 市場のグローバル化と資本主義の多様性(逆転の可能性
  • 標準を押し付けること ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 働くということ
著作者等 Dore, Ronald
石塚 雅彦
Dore Ronald P.
ドーア ロナルド
書名ヨミ ハタラク ト ユウ コト : グローバルカ ト ロウドウ ノ アタラシイ イミ
書名別名 New forms and meanings of work in an increasingly globalized world

グローバル化と労働の新しい意味
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2005.4
ページ数 198p
大きさ 18cm
ISBN 4121017935
NCID BA71679431
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全国書誌番号
20796277
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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