マーガレット・アトウッド 著 ; 加藤裕佳子 訳
明晰なユーモアとバランス感覚で創作の原点を明かす鮮烈な語り口。執筆活動を開始した初期から『侍女の物語』が刊行される1980年代末までの対談を収録。世界とカナダの文学をめぐって縦横無尽に語る。自身の作品から、文学・芸術、作家の社会的責任についてまで、精緻な論理と魅力的な個性で語るアトウッドの対談集。
「BOOKデータベース」より
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