朝日新聞経済部 著
激しかった「対立の時代」は過ぎ、「凪の時代」に入ったといわれる日米の経済関係。だが、果たして日本は今後も対等のパートナーとして米国と渡り合っていけるのだろうか。緊密化する相互依存、米資本流入による影響力の増加、拡大するアジア市場など、朝日新聞経済部が"凪"の水面下を探る。
「BOOKデータベース」より
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