カール・マルクス 著 ; 今村仁司, 三島憲一 監修
歴史記述者として比類のない才能を発揮し、二月革命の破綻と第二共和政の衰滅を迫った「ブリュメール一八日」に加え、「経済学批判」という大命題に向かって歴史観と学問的方法を模索しつつあったマルクスの自己了解のための草稿群を収録。
「BOOKデータベース」より
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