小檜山賢二 著
虫は3000〜5000万の種類がいると推測されており、人類の英知を超えた世界に生きている。その虫の極小世界を、デジタル写真技術で生態を再現した画像と「虫屋の目」の薀蓄に富んだエッセイで、鮮やかに浮き彫りにする。本書は虫屋のみならず、すべての自然愛好家の垂涎の書である。
「BOOKデータベース」より
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