ジョー・スペンス 著 ; 萩原弘子 訳
写真家ジョー・スペンスが写真とテクストでつづる自己探究と創作の歩み。階級、家族の拘束と格闘し、乳がん患者として医療の権威に立ち向かい、フォトセラピーによる心身の解放を追求して、1992年に亡くなったスペンスが、ここに甦る。
「BOOKデータベース」より
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