金田一春彦 著
日本語の音韻について、著者の中核的な考えを記した「音声と音韻」をはじめ、「高さのアクセントはアクセントにあらず」「里親と砂糖屋」など、金田一音韻論の集成『日本語音韻の研究』(1967年刊)を収録。他に「連濁の解」「方向観による平安朝アクセント」「国語アクセントの地方的分布」の三論文を収めた。
「BOOKデータベース」より
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