ソーシャルパワー:社会的な<力>の世界歴史  2 下

マイケル・マン 著 ; 森本醇, 君塚直隆 訳

人類史上未曽有の世界大戦はなぜ、どのようにして起こったのか?君主、国家エリート、資本家、中産階級キャリアリスト、労働者、農民など、多様な「国民」アクターの"力"の絡みあいを徹底分析。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第11章 近代国家の勃興1・量的データに見るその複雑な発展のプロセス-あるいは、一九世紀に起こった国家機能の大転換
  • 第12章 近代国家の勃興2・軍事的な"力"の自律性が増した-あるいは、軍事優先主義の砦としての軍人カースト
  • 第13章 近代国家の勃興3・官僚制化の大幅な進展が見られた-あるいは、私的な公職保有から公的な行政管理への道程
  • 第14章 近代国家の勃興4・民政的諸機能が急速に成長した-あるいは、インフラ整備・経済介入・福祉活動の拡大
  • 第15章 イギリス労働者階級の決起と闘争・一八一五‐一八八〇年-あるいは、「チャーティスト運動」の敗北とその前後
  • 第16章 小ブルジョアジー・キャリアリスト・専門職従事者が活躍した-あるいは、われらが国民国家の担い手としての中産階級
  • 第17章 第二次産業革命期の階級闘争1・イギリス労働運動の成り行き-あるいは、国民国家との絡みあいから生まれ出たあいまい性
  • 第18章 第二次産業革命期の階級闘争2・主要国の労働運動-あるいは、政治的な"力"の結晶化が生んだ国ごとの多様性
  • 第19章 第二次産業革命期の階級闘争3・農民はどう闘ったか-あるいは、小農民階級のアイデンティティーと利害の両義性
  • 第20章 「長い一九世紀」をめぐる理論的結論-あるいは、階級・国家・国民と、社会的な"力"の四つの源泉
  • 第21章 歴史経験の頂点で塹壕から飛び出す-あるいは、地政学と階級闘争と第一次世界大戦

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ソーシャルパワー:社会的な<力>の世界歴史
著作者等 Mann, Michael
君塚 直隆
森本 醇
マン マイケル
書名ヨミ ソーシャル パワー シャカイテキナ チカラ ノ セカイ レキシ
書名別名 The sources of social power. (v.2)

Sosharu pawa shakaitekina chikara no sekai rekishi
シリーズ名 叢書「世界認識の最前線」
巻冊次 2 下
出版元 NTT
刊行年月 2005.2
ページ数 522p
大きさ 22cm
ISBN 4757140827
NCID BA70921440
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全国書誌番号
20737564
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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