寄川条路 著
ヘーゲルの『精神現象学』は、西洋近代哲学を代表する記念碑的労作として、ヨーロッパの思想・文化を今日に至るまで規定している。本書は「実体=主体説」を切り口に、ヘーゲル哲学のエッセンスを提供する。
「BOOKデータベース」より
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