江戸の動物画 : 近世美術と文化の考古学

今橋理子 著

描かれた動物は何を語っているのか。象徴、擬人化、地口(ことば遊び)の三つの思考から動物画を分析。失われた江戸文化の深層を探る、著者による花鳥画三部作の完結編。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本人と動物芸術-「はじめに」に代えて(「かわいい、りりしい、たのもしい」-動物画と動物写真
  • 江戸時代動物画の範疇 ほか)
  • 第2章 "月の兎"の図像と象徴(現代に棲む"ウサギ"たち
  • "月の兎"という言説 ほか)
  • 第3章 虫たちの在り処-擬人化の詩学(虫けら曼荼羅の宇宙
  • 江戸の虫画 ほか)
  • 第4章 "眠れる猪"という祝福-動物写生画・森派とことば(森一鳳筆「猪図」
  • 森派と「写生」 ほか)
  • 第5章 仔犬と髑髏-長沢蘆雪画をめぐる"ことば遊び"とフォークロア(長沢蘆雪筆「幽霊・仔犬に髑髏・白蔵主図」の謎
  • "幽霊画"の言説、そして応挙-中幅「幽霊図」の背景 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の動物画 : 近世美術と文化の考古学
著作者等 今橋 理子
書名ヨミ エド ノ ドウブツガ : キンセイ ビジュツ ト ブンカ ノ コウコガク
書名別名 Edo no dobutsuga
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2004.12
ページ数 344, 27p
大きさ 22cm
ISBN 4130802046
NCID BA70095923
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全国書誌番号
20747140
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言語 日本語
出版国 日本
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