エンデを旅する : 希望としての言葉の宇宙

田村都志夫 著

「モモからは時間が盗めない」ことと、モモの「話に耳を傾ける能力」とは、なにか関係があるのか?『はてしない物語』の「汝の欲することをなせ」は、なにを言おうとしているのか?モモは時間の国への途上で巨大な卵の記念碑に出会うが、この巨大卵とは何なのか?エンデの創作の源を、その人生と近代という時代に探り、友人でもあった著者が、作品および関連の著作、知人へのインタビュー、そしてエンデが遺した言葉とともに、多角的、魅力的に描きだす。言葉の宇宙のなか、希望のみなもとをさがしての思索の旅。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 『モモ』の時間の花
  • ファンタージエンの旅路
  • エンデと大戦
  • ノヴァーリスと夜
  • マニエリスムの時代
  • 父と母、その時代背景
  • エンデと精神世界
  • カバラと言葉
  • おわりに
  • パレルモへの旅-あとがきに代えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エンデを旅する : 希望としての言葉の宇宙
著作者等 田村 都志夫
書名ヨミ エンデ オ タビスル : キボウ ト シテノ コトバ ノ ウチュウ
出版元 岩波書店
刊行年月 2004.12
ページ数 189, 6p
大きさ 20cm
ISBN 4000222694
NCID BA70143458
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全国書誌番号
20730096
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言語 日本語
出版国 日本
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