カラヴァッジョ

宮下規久朗 著

血と暴力に彩られた破滅的な生涯を送りながら、深い精神性と宗教性をたたえた作品によって時代を越えて人々の心を打つカラヴァッジョ。本書は、反宗教改革の精神風土のなか、幻視のリアリズムを実現した「呪われた画家」の芸術の本質に迫る、わが国初の本格的著作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 カラヴァッジョの位置(生涯と批評
  • 一六〇〇年前後のローマ画壇とカラヴァッジョ)
  • 第2部 カラヴァッジョ芸術の特質(回心の光
  • 幻視のリアリズム)
  • 第3部 カラヴァッジョ作品の諸問題(真贋の森
  • カラヴァッジョの身振り
  • 二点の"洗礼者ヨハネ"の主題)
  • 第4部 カラヴァッジョ逃亡(末期の相貌
  • 犠牲の血-"洗礼者ヨハネの斬首"の図像解釈
  • 失われた最後の大作)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カラヴァッジョ
著作者等 宮下 規久朗
書名ヨミ カラヴァッジョ : セイセイ ト ヴィジョン
書名別名 聖性とヴィジョン
出版元 名古屋大学出版会
刊行年月 2004.12
ページ数 300, 126p
大きさ 22cm
ISBN 4815804990
NCID BA69844921
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全国書誌番号
20716810
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言語 日本語
出版国 日本
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