現代法理論論争 : R.ドゥオーキン対法実証主義

深田三徳 著

近年、法理論での関心は正義論に偏りがちだが、法とは何か、という重要な問題については、自然法論と法実証主義という伝統的対立が続いている。本書は、この対立をハート以後の動向までを対象として概観し、ドゥオーキンの新たな著作も検討範囲に、それに対する批判も検討する。また海外と日本の法思想・法理論の対比を行い、今後の司法的裁定論、法解釈方法論、法価値論を模索するための一助となることをめざす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 法とは何か-自然法論と法実証主義の対立・接近
  • 第2章 R.ドゥオーキンの法理学と権利論-『法の帝国』以前
  • 第3章 R.ドゥオーキンの解釈的法理論-『法の帝国』以後
  • 第4章 現代法実証主義の諸形態-R.ドゥオーキンと対比して
  • 第5章 現代法実証主義の諸側面-残された諸問題
  • 補論 日本における法思想・法理論の展開

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代法理論論争 : R.ドゥオーキン対法実証主義
著作者等 深田 三徳
書名ヨミ ゲンダイ ホウリロン ロンソウ : R. ドゥオーキン タイホウ ジッショウ シュギ
書名別名 Gendai horiron ronso
シリーズ名 Minerva人文・社会科学叢書 97
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2004.11
ページ数 280p
大きさ 22cm
ISBN 4623041409
NCID BA69856421
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全国書誌番号
20716883
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言語 日本語
出版国 日本
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