文学の徴候

斎藤環 著

ひきこもり臨床医が日本文学の「いま」を精神分析!新しい世界の扉を開く二十章。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 境界例のドライブ-柳美里
  • ひきこもり文学は可能か-滝本竜彦/佐藤友哉
  • 解離と関係をつなぐ「声」-赤坂真理
  • 人格障害のリアリズム-舞城王太郎
  • エピファニー対アファニシス-中原昌也
  • ビート或いは詩への欲動-町田康
  • 「ライ麦畑」の去勢のために-村上春樹
  • 饒舌さと「ニヤニヤ笑い」-阿部和重
  • 抵抗する猫システム-保坂和志
  • 「天皇萌え」の倫理-島田雅彦
  • 身体を回避する虚構-川上弘美
  • 移行対象としての「おたく」-大塚英志
  • 「怒り」の批評をめぐって-鎌田哲哉
  • 増殖する欠損-小川洋子
  • 妄想戦士ルサンチマン-笙野頼子
  • 内因性の文学-古井由吉
  • 外傷性の倫理-大西巨人
  • 「私小説」と神経症-大江健三郎
  • 中心気質者の倫理、或いは純粋寓話の起源-石原慎太郎
  • あとがきに代えて 私小説人格からヤンキー文学へ-村上龍/金原ひとみ/田口賢司

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 文学の徴候
著作者等 斎藤 環
書名ヨミ ブンガク ノ チョウコウ
書名別名 Bungaku no choko
出版元 文芸春秋
刊行年月 2004.11
ページ数 358p
大きさ 20cm
ISBN 4163664505
NCID BA69636028
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全国書誌番号
20701437
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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