平和を破滅させた和平  上

デイヴィッド・フロムキン 著 ; 平野勇夫, 椋田直子, 畑長年 訳

中東ではなぜ血なまぐさい抗争やテロが絶えないのか-それを理解するには第一次世界大戦までさかのぼらねばならない。オスマントルコ帝国の崩壊を見すえ、ヨーロッパ列強はいかなる青写真を抱いていたのか?さまざまな思惑が交錯する生々しい人間模様を活写し、今日の中東が形成された表舞台・裏舞台を自在な筆致であぶり出す、一大歴史ノンフィクション。第一次大戦前夜の中東情勢から、オスマントルコの参戦、「フサイン=マクマホン書簡」や「サイクス=ピコ協定」といった密約の内幕、帝政ロシア崩壊までを描く上巻。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 歴史の十字路に立って
  • 第2部 ホレイシオ・キッチナー元帥、将来に備える
  • 第3部 中東の泥沼にはまり込んだイギリス
  • 第4部 後方撹乱
  • 第5部 最悪の事態に陥った連合国

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 平和を破滅させた和平
著作者等 Fromkin, David
平野 勇夫
椋田 直子
畑 長年
フロムキン デイヴィッド
書名ヨミ ヘイワ オ ハメツサセタ ワヘイ : チュウトウ モンダイ ノ ハジマリ 1914 - 1922
書名別名 A peace to end all peace

中東問題の始まり「1914-1922」

Heiwa o hametsusaseta wahei
巻冊次
出版元 紀伊國屋書店
刊行年月 2004.8
ページ数 405, 18p
大きさ 20cm
ISBN 4314009667
NCID BA68624271
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全国書誌番号
20674659
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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