目的としての人間

アルベルト・モラヴィア 著 ; 大久保昭男 訳

[目次]

  • <目的としての人間>
  • 目次
  • 序文 / 8
  • 目的としての人間 / 14
  • 一 マキアヴェリズムとサディズム / 14
  • 二 現代世界はマキアヴェリズム的世界である / 16
  • 三 一本の道を引くのに二つの方法がある / 18
  • 四 真に合理的な唯一の手段は暴力である / 24
  • 五 狂人のみが理性を行使する / 26
  • 六 理性はしばしば理性的である / 28
  • 七 われわれすべてはキリスト教徒であり、ヒットラーさえもそうであった / 31
  • 八 悪夢の中では、すべてが、太陽や星さえもが悪夢になる / 33
  • 九 洞穴人は彼が人間であることを感知していた / 35
  • 十 はじめに精神状態ありき / 37
  • 十一 塀を作るには煉瓦は頭蓋骨に匹敵する / 39
  • 十二 人間を焼き殺しても、つねに残余は残る / 44
  • 十三 人間は苦しむがゆえに人間である / 47
  • 十四 しかし人間は苦しむことに満足しているゆえに人間なのではない / 49
  • 十五 人間は、手段であることに苦しむのではなく、目的でないことに苦しむべきである / 52
  • 十六 絶望は行動を意味する / 54
  • 十七 現代世界は隠遁地にはならない / 58
  • 十八 第一条件は人間を尺度とする世界である / 60
  • 権力をもったコミュニズムと芸術の問題 / 64
  • マキアヴェリ / 92
  • ボッカッチョ / 112
  • 人間と登場人物 / 134
  • 『無関心な人びと』の思い出 / 142
  • ピランデッロ逝きて十年 / 150
  • 過激主義と文学 / 154
  • 師匠の不在 / 160
  • 精神分析学 / 166
  • 『脂肪の塊』への序文 / 170
  • パヴェーゼのデカダン主義 / 176
  • ローマ散策 / 182
  • 小説についてのノート / 192
  • 短篇と長篇 / 204
  • 『現代のモラリスト』序文 / 210
  • 小説についての九つの質問への回答 / 218
  • レアリズム選集への序文 / 228
  • 文学の中のエロチシズム / 234
  • 虚無、そしてアーメン / 238
  • 死んだ人びとの友と生きている人びとの敵 / 246
  • わたしの問題 / 254
  • グットゥーゾの絵についての対話 / 260
  • ジュゼッペ・ヴェルディの〝卑俗〟 / 272
  • 小説家の危機 / 280
  • 資格なきオデュッセイア / 286
  • 訳者あとがき / 293

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 目的としての人間
著作者等 Moravia, Alberto
大久保 昭男
アルベルト・モラヴィア
書名ヨミ モクテキ ト シテノ ニンゲン
書名別名 Mokuteki to shiteno ningen
シリーズ名 名著シリーズ
出版元 講談社
刊行年月 1967
ページ数 296p 図版
大きさ 20cm
NCID BN06252238
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全国書誌番号
68000140
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言語 日本語
出版国 日本
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