山下渉登 著
世界の海を股にかける現代捕鯨の登場によって鯨資源の激減を招き、捕鯨の規制・管理のための国際条約締結に至る経緯を辿り、グローバルな課題としての自然環境問題を浮彫にするとともに、地域による捕鯨文化の差異を近代史の中にさぐる。
「BOOKデータベース」より
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