マキャベリ的知性と心の理論の進化論 : ヒトはなぜ賢くなったか

リチャード・バーン, アンドリュー・ホワイトゥン 編 ; 藤田和生, 山下博志, 友永雅己 監訳

サルはなぜヒトになったか!?霊長類の操る"権謀術数"の数々!ヒトの知性の進化過程を明らかにする革命的論文集、待望の翻訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 この考えの始まり
  • 2 社会的関係に関する霊長類の知識
  • 3 社会的な複雑さ:第3者の影響
  • 4 霊長類は心が読めるか
  • 5 欺き
  • 6 知性の起源は社会的なものか非社会的なものか?
  • 7 他者の練達を利用する
  • 8 批評

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マキャベリ的知性と心の理論の進化論 : ヒトはなぜ賢くなったか
著作者等 Byrne, Richard
Byrne, Richard W
Whiten, Andrew
友永 雅己
山下 博志
藤田 和生
Byrne Richard
ホワイトゥン アンドリュー
バーン リチャード
書名ヨミ マキャベリテキ チセイ ト ココロ ノ リロン ノ シンカロン : ヒト ワ ナゼ カシコクナッタカ
書名別名 Machiavellian intelligence
出版元 ナカニシヤ
刊行年月 2004.5
ページ数 490p
大きさ 22cm
ISBN 4888488541
NCID BA67425768
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20631687
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想