市民の為の交通統制

東京市電気局 編

[目次]

  • 市民の爲の交通統制
  • 目次
  • 卷頭附圖 (一) 東京驛より約一時間にて到達する驛
  • (二) 東京驛中心時間帶圖
  • (三) 調整區域內資本系統別民營電鐵
  • 第一 何故統制しなければならないか / 1
  • 一、 帝都交通機關の現狀 / 1
  • 二、 調整法制定と其の目的 / 2
  • 參考表 其の一 大東京交通機關一覧 / 4
  • 其の二 東京市及其の附近に於ける交通機關の分布 / 11
  • 附 民營電鐵竝バス資本系統 / 14
  • 第二 統制すればどんな利益があるか / 15
  • 一、 市民の便益增進 / 15
  • 二、 經營の合理化-國家的無駄排除 / 18
  • 三、 將來の交通施設の整備-高速度交通網の擴充 / 18
  • 第三 陸上交通事業調整法とは / 21
  • 一、 陸上交通事業調整法 / 22
  • 二、 調整法の運用 / 29
  • 第四 交通事業調整委員會とは / 30
  • 一、 委員會の構成竝職能 / 30
  • 二、 委員會の審議經過 / 35
  • 附 市の委員會へ臨む方針 / 49
  • 註 調整の區域に付て / 50
  • 附 目安としての調整區域 / 51
  • 參考表 其の一 調整區域內面積及人口 / 52
  • 其の二 東京驛より約一時間にて到達する驛 / 52
  • 其の三 東京驛より直線距離約三十粁の驛 / 54
  • 第五 どの樣に統制するか(統制の態樣) / 55
  • 一、 資本統制 / 56
  • 二、 經營權の統制 / 56
  • 三、 運輸協定又はプール / 59
  • 四、 資本統合が最も理想的 / 59
  • 第六 何故東京市が經營しなければならないか / 60
  • 都市交通機關の有つ本然的使命(公益性最も强し) / 60
  • 參考表 一世帶一ケ月當り交通費竝電燈瓦斯水道料金 / 63
  • 一、 公益事業の本質から公營が當然 / 64
  • 二、 道路との關係 / 65
  • 第七 公營に對する市の意見 / 66
  • 一、 公營の根據(六つの理由) / 66
  • 參考表 六大都市々債現在額竝負擔額比較表 / 77
  • 二、 公營は世界の大勢(ベルリン、ロンドンの統制) / 78
  • 第八 市會の意見書(公有公營主義の宣明) / 83
  • 第九 民營になつた場合(電氣鐵道買收の經緯) / 86
  • 一、 料金が高くなること / 86
  • 公益は私益に優先 / 88
  • 市電開業の經緯 / 89
  • 二、 市民の利便を顧みないこと / 90
  • 三、 從業員の待遇に重きを置かぬこと / 91
  • 第十 特殊會社になつた場合 / 91
  • 一、 陷り易き弊 / 92
  • 二、 監督は所謂監督に止る(雄辯に語る過去の實例) / 93
  • 第十一 交通事業は儲かるものか / 94
  • 一、 都市交通事業の本質的傾向 / 94
  • 二、 民營會社はどうして配當を維持して居るか / 95
  • 參考表其の一 事業別損益金百分率 / 97
  • 其の二の一 軌鐵道乘合竝兼業利益金比較 / 98
  • 其の二の二 軌鐵道及兼營事業に於ける益金比較 / 104
  • 其の三 損益金計算一覧表 / 107
  • 其の四の一 產業部門別平均利益率 / 109
  • 其の四の二 產業部門別平均配當率 / 109
  • 三、 利益追及の對象とすることは無理 / 110
  • 附 ロンドンの統制後の實狀 / 111
  • 第十二 何故市電に赤字が發生したか / 112
  • それは能率が惡い爲ではありませぬ
  • 一、 赤字累積への非難 / 112
  • 二、 市營のハンデイキヤツプ / 113
  • 三、 赤字發生の原因(客觀的な事情) / 114
  • 參考表 其の一 市營電氣軌道事業震災關係經費 / 114
  • 其の二 各年度電氣事業外債爲替差損額調 / 115
  • 其の三の一 省電開通に依る市電の蒙りたる影響 / 118
  • 其の三の二 市營竝省電の乘車人員及收入比較表 / 118
  • 第十三 市電は一番安い / 119
  • 省線より安い
  • 參考表 其の一 一粁當りの料金 / 120
  • 其の二 運賃比較表 / 121
  • 第十四 能率は少しも惡くありません / 122
  • 一、 經營費の割合 / 122
  • 參考表 其の一 收入に對する經營費の割合 / 123
  • 二、 市は設備の改良に努力 / 125
  • 參考表 其の二 經營費中に含まれる保存費の割合 / 125
  • 其の三 郊外電鐵、地下鐵、乘合自動車會社、職名別、賃金表 / 126
  • 三、 運輸能率は惡くない / 128
  • 參考表 其の四 一日平均の一車粁當運輸實績竝一人當乘車料收入 / 129
  • 四、 自力更生に全力傾倒 / 130
  • 第十五 どんな方法で統制するか(市有市營の實行方法) / 131
  • 一、 調整法の規定 / 131
  • 二、 市有統制の法的手段 / 132
  • 第十六 東京市は今迄どんな對策をして / 134
  • 市民の利益增進に努力して來たか
  • 一、 東京市の覺悟 / 134
  • 二、 東京市の應急的な對策 / 136
  • 第一段の措置 / 137
  • 第二段の方策 / 138
  • 結 市民各位の協力を要望す / 140
  • 追記 調整委員竝幹事異動 / 143

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 市民の為の交通統制
著作者等 東京市
東京市電氣局
東京市電気局
書名ヨミ シミン ノ タメノ コウツウ トウセイ
書名別名 Shimin no tameno kotsu tosei
出版元 東京市電気局
刊行年月 昭14
ページ数 143p
大きさ 23cm
NCID BA49863898
BA80925062
BB00965325
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全国書誌番号
46056779
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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