アイヌ絵誌の研究

佐々木利和 著

「アイヌ絵」とは、シャモが異俗の民であるアイヌの人びとを描いた絵の総称である。本書は、従来の「アイヌ絵」の解釈を見直し、そこからアイヌの人びとの新たな民族誌の可能性を模索する。一連の『聖徳太子絵伝』『蝦夷島奇観』『蝦夷漫画』『蝦夷十二カ月風俗図』などの貴重な絵画資料を内外に渉猟し、それらを詳しく探索・究明して、日本列島の北方に生き続けた蝦夷とアイヌの民族誌を構築。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序編 アイヌ絵という概念(アイヌ絵の概念
  • アイヌ絵の世界)
  • 第1編 蝦夷のイメージ(聖徳太子伝説と蝦夷
  • 坂上田村麿伝説と蝦夷-『清水寺縁起』による)
  • 第2編 描かれたアイヌの世界(蠣崎波響と『東武画像』
  • 秦檍麿とアイヌ
  • 村上貞助、F.シーボルトとアイヌ風俗
  • 松浦武四郎とアイヌ-『蝦夷漫画』の世界
  • 平沢屏山とアイヌ
  • 富岡鉄斎とアイヌ-近代アイヌ絵の萌芽)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 アイヌ絵誌の研究
著作者等 佐々木 利和
書名ヨミ アイヌエシ ノ ケンキュウ
書名別名 Ainueshi no kenkyu
出版元 草風館
刊行年月 2004.2
ページ数 365p
大きさ 27cm
ISBN 4883231410
NCID BA6684365X
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全国書誌番号
20680524
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言語 日本語
出版国 日本
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