水野由多加 著
本書は、広告というコミュニケーションが新しい価値を持つためのオリジナルの広告研究である。旧来からの枠組みや日常の実践批判を通して、専門として広告を一から考える際、また広告実践においても日々の仕事をカイゼンする際の視点を提起する。
「BOOKデータベース」より
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