ブッシュマンとして生きる : 原野で考えることばと身体

菅原和孝 著

南アフリカのボツワナに暮らす狩猟採集民、セントラル・カラハリ・ブッシュマン。丹念な会話分析と出来事を根底から把握する身体配列を手がかりに、その独特なセンスを浮かびあがらせる。権力と強制と傲慢を徹底して嫌い、みずからの生きる世界と粘りづよく交渉を重ねる彼らの社会は、私たちにもう一つ別の生の形がありうることを示している。直接経験に根ざした「等身大の思想」の実践を呼びかける、フィールドワークの結晶。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 終わりからのはじまり
  • 第1章 名づけと記憶
  • 第2章 生きられる空間
  • 第3章 会話の迷宮へ
  • 第4章 「性」のなにが問題なのか
  • 第5章 身体という根拠
  • 第6章 国家に抗せなかった社会
  • 終章 等身大の思想

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ブッシュマンとして生きる : 原野で考えることばと身体
著作者等 菅原 和孝
書名ヨミ ブッシュマン ト シテ イキル : ゲンヤ デ カンガエル コトバ ト カラダ
書名別名 Busshuman to shite ikiru
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2004.1
ページ数 302p
大きさ 18cm
ISBN 4121017315
NCID BA65356697
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全国書誌番号
20562212
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言語 日本語
出版国 日本
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