昭和史再掘 : 〈昭和人〉の系譜を探る15の鍵

保阪正康 著

ミネルヴァのふくろうは黄昏と共に飛び立つ-ひとつの時代を考えることは、その終焉を迎えてはじめて可能になると古人は言った。人々の生きた言葉から、昭和という時代に対峙する著者。証言者の語り、表情、沈黙に、著者は何を見たのか。そこには「未だ過ぎ去らない昭和」がある。天皇の「人間宣言」、自決前夜の東条英機など昭和史の「真実」と闇に肉迫した好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • GHQが演出した熊沢天皇騒動
  • 中野正剛はなぜ自殺に追いこまれたか
  • 東条英機の自決前後の迷路
  • マレー作戦を成功させた一枚の地図
  • 日米交渉での運命の誤訳
  • 挫折した日本の原爆製造計画
  • 「ポツダム宣言受諾」をスクープした男
  • 昭和の動乱を駆けぬけた男
  • 帝国軍人たちが求めた"戦後"
  • シベリア抑留者の"天皇島"への敵前上陸
  • 大東亜共栄圏・残留兵士の慟哭
  • 戦後成金"ガチャ万時代"の寵児たち
  • 民主党代議士田中角栄誕生す
  • 昭和天皇が見た異形の宰相
  • フェルマーの末裔の一世紀

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和史再掘 : 〈昭和人〉の系譜を探る15の鍵
著作者等 保阪 正康
書名ヨミ ショウワシ サイクツ : ショウワジン ノ ケイフ オ サグル 15 ノ カギ
シリーズ名 中公文庫
出版元 中央公論新社
刊行年月 2004.1
ページ数 266p
大きさ 16cm
ISBN 4122043166
NCID BA65519565
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全国書誌番号
20551074
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言語 日本語
出版国 日本
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