金田一春彦 著
昭和39(1964)年から翌年にかけて「文芸春秋」に発表した「日本語は乱れていない」と「泣いて明治の文豪を斬る」は国語問題の大論争に発展する。この二つの論文を収めた『新日本語論』(1966年刊、のち1983年刊『日本語セミナー6』に再録)と、その続編『日本語への希望』(1976年刊)、そして『日本語セミナー3日本語の使いかた』(1983年刊)を収録。
「BOOKデータベース」より
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