漂泊する神と人

花部英雄 著

本書では、伝説中の漂泊者を扱っている。口承文芸の世界で漂泊者がどのように「記憶」され、「概念」づけられてきたのか、そうした漂泊者の伝承を、実際の伝承地を訪ね、書物に分け入って調べ、考察を加えている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 口承と書承のコラボレーション-口承文芸における「読む」「聞く」「書く」「話す」の位相
  • 1 歴史的民間説話(長慶天皇伝説と青森県
  • 鮑が沈没を防いだ話 ほか)
  • 2 伝承的民間説話(地蔵信仰と説話・伝説-「頬焼地蔵」の展開をめぐって
  • 西行伝説の担い手 ほか)
  • 3 共時的民間説話(白神山地の山人(農耕・狩猟を巡る話
  • 森林伐採を巡る話
  • 新田開発を巡る話)
  • 山人論から山人研究へ)
  • 4 俗信的民間説話(憑霊の語り-声と言葉を巡って
  • 憑霊の時空-江藤淳『妻と私』を巡って ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漂泊する神と人
著作者等 花部 英雄
書名ヨミ ヒョウハクスル カミ ト ヒト
書名別名 Hyohakusuru kami to hito
シリーズ名 民間説話の民俗学的研究 1
出版元 三弥井書店
刊行年月 2004.1
ページ数 306, 28p
大きさ 20cm
ISBN 4838290640
NCID BA66320491
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全国書誌番号
20665818
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言語 日本語
出版国 日本
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