森嶋通夫 著
27歳で世に問うた処女作『動学的経済理論』(1950年刊)にその後の経済学理論の発展にもとづく8本の本邦初訳の論文を加えた新版。ヒックスの『価値と資本』のモデルを拡張、動学化し、戦後日本の経済学研究に大きな影響を与えた書を大幅に増補。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ