内井惣七 著
ホームズの「逆方向の推理」の特質を鮮やかに解明して、論理学者ホームズを浮き彫りにしたかと思えば、ルイス・キャロルの作品『不思議の国のアリス』や『鏡の国のアリス』に盛られた論理や哲学の話題を軽妙洒脱に解説して、いつしか読者を現代論理学の高みへ誘う。
「BOOKデータベース」より
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