墓の民俗学

岩田重則 著

墓とは何か。本書では、柳田民俗学や折口学などの学説を検証する。遺体埋葬地点に置かれる枕石、魔除けの墓上鎌、墓上火などの具象化された民俗資料を地域別に整理し、共通項を抽出して分析。新たな民俗学研究の方法を提示した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 民間信仰分析の方法論
  • 第1章 「髯篭の話」と「柱松考」の民俗学方法論(折口学の分析概念
  • 柳田民俗学の帰納法 ほか)
  • 第2章 墓上施設論(枕石と石塔
  • 墓上施設の複合性 ほか)
  • 第3章 最終年忌塔婆論(最終年忌塔婆研究史
  • 最終年忌塔婆の類型 ほか)
  • 第4章 位牌論(位牌研究史
  • 位牌の定義 ほか)
  • 終章 民俗学の目的と概念

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 墓の民俗学
著作者等 岩田 重則
書名ヨミ ハカ ノ ミンゾクガク
書名別名 Haka no minzokugaku
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2003.12
ページ数 328, 15p
大きさ 22cm
ISBN 4642081860
NCID BA64999589
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全国書誌番号
20540174
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言語 日本語
出版国 日本
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