飯田鼎 著
本巻は、福沢諭吉の著作のうち、明治十年代から二十年代にかけてかかわった自由民権運動を中心に、彼が新しい時代を迎えた日本において、自由と民権そしてそれを支える文明との関係をどのように把握していたか、この問題に焦点をあて論じた論稿から成り立っている。
「BOOKデータベース」より
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