江戸歌舞伎と女たち

武井協三 著

江戸歌舞伎最盛期の18世紀半ば、おびただしい数の役者評判記が刊行され、その妻たちについても「役者女房評判記」が出されるなど、芝居人気の沸騰ぶりにはすさまじいものがあった。本書では、当時の劇界を支え、騒がせ、動かした、五代目市川団十郎の妻、愛人、継母の3人の女に焦点を合わせ、江戸歌舞伎界をゆるがしたスキャンダルと、その背後の人間模様を活写。女たちに視点をすえた芝居世界の社会と文化を描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 『役者女房評判記』の世界(日本で一番古いゴシップ誌
  • 役者をとりまく女たち
  • 宝暦期の人気役者)
  • 第2部 五代目団十郎の妻と愛人(五代目団十郎の妻お亀
  • 五代目団十郎の愛人お砂)
  • 第3部 お松のスキャンダル(お松の横顔
  • お松が育てた役者たち
  • お松の起こしたスキャンダル)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸歌舞伎と女たち
著作者等 武井 協三
書名ヨミ エド カブキ ト オンナタチ
書名別名 Edo kabuki to onnatachi
シリーズ名 角川選書 358
出版元 角川書店
刊行年月 2003.10
ページ数 219p
大きさ 19cm
ISBN 4047033588
NCID BA6440814X
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全国書誌番号
20504781
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言語 日本語
出版国 日本
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