レーニン伝

G.ヴァルテル 著 ; 橘西路 訳

[目次]

• 目次
• はしがき / p7
• 第一部 革命への登場 / p9
• 一 ワロージア・ウリアーノフの幸福な幼少時代 / p9
• 二 運命は扉をたたいた / p19
• 三 カール・マルクスとの出会い / p26
• 四 指導者の修業時代 / p37
• 五 牢獄で / p54
• 六 シベリアで / p65
• 第二部 党のための闘争 / p81
• 一 大いなる門出 / p81
• 二 「火花から火炎がほとばしる」 / p89
• 三 ウリアーノフはレーニンとなる / p97
• 四 レーニンは武器を鍛える / p104
• 五 勝者の敗北 / p117
• 六 ふたたび坂を登りながら / p147
• 七 一九〇五年のショック / p175
• 第三部 権力の征服 / p198
• 一 パリの暗い年月 / p198
• 二 夜なかの稲光 / p228
• 三 諸国の民が殺しあうときに / p244
• 四 帰国 / p264
• 五 党の再征服 / p289
• 六 ブルジョア民主主義への突撃 / p318
• 七 敗退から勝利へ / p338
• 第四部 社会主義国家の建設 / p372
• 一 政権の奪取 / p372
• 二 国家の舵をとって / p380
• 三 立憲議会の解散 / p399
• 四 ブレスト・リトウスクの「汚ない講和」 / p411
• 五 血染めの休戦 / p426
• 六 エピローグ / p447
• あとがき / p468

「国立国会図書館デジタルコレクション」より