能力構築競争 : 日本の自動車産業はなぜ強いのか

藤本隆宏 著

日本の自動車産業は、製品の品質、世界市場でのシェアなど現在も世界トップレベルにある。またカンバン方式、TQCなど日本発の生産システムが「グローバルスタンダード」となっている。これほど国際競争力があるのはなぜなのか。その強さの秘密に、企業が生産・開発現場で総合的な実力を競いあう「能力構築競争」という観点から迫り、長期不況下にあって自信喪失に陥っている日本企業の再生に向け、明確な指針を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 もの造り現場からの産業論
  • 第1章 自動車産業における競争の本質
  • 第2章 能力構築競争とは何か
  • 第3章 なぜ自動車では強かったのか
  • 第4章 もの造り組織能力の解剖学
  • 第5章 能力構築の軌跡-二十世紀後半の自動車産業
  • 第6章 創発的な能力構築の論理
  • 第7章 紛争-脇役としての貿易摩擦
  • 第8章 協調-競争を補完する提携ネットワーク
  • 第9章 欧米の追い上げと日本の軌道修正
  • 第10章 能力構築競争は続く

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 能力構築競争 : 日本の自動車産業はなぜ強いのか
著作者等 藤本 隆宏
書名ヨミ ノウリョク コウチク キョウソウ : ニホン ノ ジドウシャ サンギョウ ワ ナゼ ツヨイノカ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2003.6
ページ数 406p
大きさ 18cm
ISBN 4121017005
NCID BA62549231
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20467847
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想