カミの現象学 : 身体から見た日本文化論

梅原賢一郎 著

宮古島の「六月ニガイ」、宮崎県の「銀鏡神楽」、長野県の「遠山の霜月祭り」など、実際に見聞した日本各地の祭りや神楽、宗教的な儀礼や行法から、子どもの遊びといった日常の行為まで、具体例をあげながら、「自分と自分以外のものとの間の回路」としての「穴」をキーワードに、身体にいわば埋蔵された日本文化を解明する。「宗教」と「芸術」の隙間を思考する、独創的な論考。祭りを体験しながら、身体が変容する、現代の「変身物語」でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 からだに穴が開く
  • 第1章 穴を発掘する
  • 第2章 穴の"かたち"
  • 第3章 穴の複合としての「祭り」
  • 第4章 穴の射程
  • 終章 "際"の思考から、"穴"の思考へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カミの現象学 : 身体から見た日本文化論
著作者等 梅原 賢一郎
書名ヨミ カミ ノ ゲンショウガク : シンタイ カラ ミタ ニホン ブンカ ロン
書名別名 Kami no genshogaku
シリーズ名 角川叢書 25
出版元 角川書店
刊行年月 2003.8
ページ数 282p
大きさ 20cm
ISBN 4047021253
NCID BA63449072
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全国書誌番号
20463143
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言語 日本語
出版国 日本
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