ピエール=ジョゼフ・プルードン 著 ; 山本光久 訳
国家か、市民か、民衆か。「流産した二月革命」に投げ込まれたプルードンが獄中から語る、ブルジョワジーへの激越な批判と、己が迷妄への痛切な懺悔。破綻しつつある中央集権思想を彼方より撃つ。
「BOOKデータベース」より
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