日本のムスリム社会

桜井啓子 著

バブルの頃、日本に出稼ぎにきたパキスタン人、バングラデシュ人、イラン人などの姿が注目を集めたが、それから十数年たった現在、日本のあちこちに小さなモスクが誕生してきている。定住をはじめた外国人ムスリム(イスラーム教徒)たちが、なけなしの給料から費用を捻出して建てた、念願の「祈りの場」だ。日本という異教の地で、イスラームの規範にのっとった生活をしようと、彼らは模索を続けている。いつのまにか、私たちの新しい隣人となったムスリムたち。フィールドワークを駆使しながら、その全体像を初めて明らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 モスクのある風景
  • 1章 外国人ムスリムの増加
  • 2章 日本で働く・学ぶ
  • 3章 故郷の事情
  • 4章 祈りの場を求めて
  • 5章 宗教行事
  • 6章 ムスリムとして生きる
  • 7章 日本社会とイスラーム

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本のムスリム社会
著作者等 桜井 啓子
書名ヨミ ニホン ノ ムスリム シャカイ
書名別名 Nihon no musurimu shakai
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2003.7
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 4480061207
NCID BA62761713
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全国書誌番号
20459451
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言語 日本語
出版国 日本
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