漢字文化圏の座標

福井文雅 著

中国、韓半島、日本、東南アジアの一部などの漢字文化圏The Sinographic Cultural Sphereには、仏教や儒教、道教等々の思潮が生まれたが、そのなかには、その後の社会・政治に本質的な変化をもたらしたのではないか、と著者が考える事柄がいくつかある。言ってみれば、思想・宗教上で社会・政治を動かすことにもなった「座標」の出現である。本書では、これまでその種の座標について著わしてきた論考を一冊にまとめて、あらためて高批を仰ごうとするものである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 中世思想史の論点
  • 第2章 中世仏教儀礼の淵源
  • 第3章 中国宗教史論
  • 第4章 域外華人宗教の研究
  • 第5章 フランス東方学の現今
  • 第6章 東方学の課題
  • 外国語篇(裏表紙から)-東西の狭間に生きて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漢字文化圏の座標
著作者等 福井 文雅
書名ヨミ カンジ ブンカケン ノ ザヒョウ
出版元 五曜書房 : 明徳出版社
刊行年月 2002.9
ページ数 550, 134p
大きさ 22cm
ISBN 4896197410
NCID BA59108114
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全国書誌番号
20488563
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言語 日本語
出版国 日本
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