ケストナー少年文学全集  7 (わたしが子どもだったころ)

高橋健二 訳 ; レムケ 絵

[目次]

  • わたしが子どもだったころ エーリヒ・ケストナー作 高橋健二訳
  • 前がきのない本はない / 9
  • 第一章 ケストナー家とアウグスティーン家 / 21
  • 第二章 小さいイーダとその兄たち / 32
  • 第三章 わたしの未来の両親がようやく知り合う / 47
  • 第四章 トランク、腰帯、金髪 / 59
  • 第五章 国王橋通りとわたし / 72
  • 第六章 先生、先生、先生ばかり / 84
  • 第七章 大車輪と砂糖菓子の三角袋 / 98
  • 第八章 だいたい八歳くらいの男の子のだいたいの日課 / 113
  • 第九章 人生の区々たること / 128
  • 第十章 重大な結果を招いた二つの結婚式 / 140
  • 第十一章 子どもにも心痛がある / 151
  • 第十二章 フランツおじさん、富豪になる / 168
  • 第十三章 アルベルト広場の別荘 / 184
  • 第十四章 レーマン先生の二面 / 200
  • 第十五章 水と陸を行く母 / 212
  • 第十六章 一九一四年 / 228
  • おわりにひとことあとがき / 239
  • 訳者のあとがき / 247

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 ケストナー少年文学全集
著作者等 Kästner, Erich
Lemke, Horst
高橋 健二
レムケ
書名ヨミ ケストナー ショウネン ブンガク ゼンシュウ
巻冊次 7 (わたしが子どもだったころ)
出版元 岩波書店
刊行年月 昭和37
ページ数 250p
大きさ 21cm
全国書誌番号
45038883
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言語 日本語
出版国 日本
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